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index(索引)concept(概念)業務日誌2003年5月18日   市


Re: 御無さたしています。



お〜〜〜〜、久しぶり。
です。△△さん、元気でなにより。

△△さん、あいかわらずガンバッテますね。
そうですよ、ファイトですよ。

今不景気とリストラで、あちこちでオッサンがぶらぶらしてますが、
だれもかも、後ばっかり見て、前を見ようとしません。
男がめそめそイジケてられるかい。

先月、XXXホームズの「仕事」、かっぱらったで。へへへ。
今、ZZZハウスの仕事をくすねる「工作中」です。

元請も下請けも、メーカーも職人も何の関係もない。
誰にでもチャンスがある。全く素晴らしい時代になったものですよ。
挫折と挑戦、リスクが何でもない、それどころか、それが当り前の常態。(^^;)。

それと「□□□」の件ですが、
オレ、もっと面白い仕事がありますので、
キャンセルします。すみません。ごめんなさい。


それと、話し変わるけど、
僕んとこの、ネットからの問合せ客、少数派が多いようです。
僕んとこのHPが、そういう何か満たされないニーズを引き付けてるのかな?
わからないけど、
既存の規格・標準化された人間関係が、もはや通用しなくなってるのかな?
いずれにしろ、何か時代の転換期みたいなものをを感じます。


僕は、自分に対する劣等感と闘志みたいなものを感じて育ったのですが、
そんなものは、もうどうでもよい、かまってられない、とてもチッポケで些細なもの。
なんか、そんな心境です。
あ〜、そうであって欲しいです。

よく「僕って何?」なんて、
訳のわからないことで悩むことがあります。
ホント、なんでこんなつまらないことで悩むんだと、アホらしくなります。
しかし、ホント、悩む。
・・・、え〜と、しんどいからもう寝ます。すみません。

共感、感動、見果てぬ夢。ロマンス?
どんなにちっぽけで小さなものでもイイ。
どんなにくだらない、つまらないものでもいいわ。
この世で、たった一人、僕にしか出来ない、そんな仕事。
そういう仕事をしてみたいなぁ・・・。





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