――イメージをカタチに(・Image)―― index(索引)<concept(概念)<業務日誌<2004/03/22送受信メールより。 市
> さん、HPの方も素敵で、・・・<
お褒め頂きありがとうございます。ホントうれしいです。はい。(^^)。
> 思えば本来住む人が何年もかけて自分で考えながら完成させようという< > 庭作りの楽しさを教えていらっしゃるお仕事でもあるのかな・・・< ・・・、とんでもございません。(^^;)。
メシ食ってくために、そうしているだけです。
僕んとこのような、限りなく日雇いに近い最末端業者は、
そうするしかないのです。 ほかにどこにも、生き延びる余地などないのです。
ツテもコネもなく(あっても断るけど)、
下請けの仕事も性に合わんし、
店舗もなく、会社でもない。
〜いったい、こんな個人業者、誰が相手にするのでしょうか?
私自身、不思議でなりません。もうほとんどヤケクソです。
しかしそれにしても「問合せ」があります。
肝心なことは、そうした体裁に惑わされることなく、
消費者のニーズに直接、訴えることだと思っています。
とすると、あのようなページになってしまうのです。
なにもけっして、「楽しい」からではありません。
ゴハン食べて行くためですよ。
「土方」にバッジもネクタイもありません。本来的に自由なのです。
ほとんどの場合、楽しむというよりも「苦しみだけの自由」ですが。
index(索引)<concept(概念)<業務日誌< 市 ・Image |