――イメージをカタチに(・Image)――
index(索引)<concept(概念)<業務日誌<2007年5月10日 市
「夢のような日々」と「独立という名の失業」。
またしても仕事が途切れ失業中。
浮いたり沈んだり、まっ、潜水艦みたいなものですよ。
酸素(=収入)がなくなれば2度と浮いて来ないでしょう。
昨年の後半は夢のような日々だった。
仕事(受注)が半年も途切れなかった。
予想した通り、仕事が途切れた。?週間目。
あ、もうダメだ。やってゆけない。お先真っ暗。
いまさらこの年で転職先などない。
などといって、嘆いてもどうにもならない。
だいたいからこうゆうのが、いつも当り前の普通の状態ですから。
いつもお先は真暗、ですよ。
こうゆうのは当り前に、予想されたことであって、
どんな時でも先の先まで考えて、備えていなくてはならなかった。
(備える余裕もないくせに)
肝心なのは、「では、どうすればよいのだ?」だ。
これこそ自分で解決しないと。
時間(=収入)がない。
泣いてもわめいても何も解決しない。
それよりも、なんとか生きてゆく方法を考えなくてはならない。
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