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6、仕組まれる冤罪。


そしてまた、これを反対側の立場の者から見ると、「逆らえない」ということなのである。暴力でも、話し合いでも、多数決でもそうなのである。また、だからこそ、イジメの格好のターゲットにされているのである。

そうした意味で、それはこの現実の必要不可欠な存在なのである。この世界の成り立ちの前提条件なのである。

イジメの相手が存在するから、このような集団が成り立っているのである。だからまた、居なければ作るし、捏造もするし、逆らえない相手を見つけてムリヤリ騙して陥れて仕立て上げる。

それがバレたところで、このような弱い立場の者には、どうにもならないのである。訴えるところも、逃げる場所も、助けてくれる者も、だれも居ないのである。そしてそれが分かっているからそ、際限のない迫害と嫌がらせが繰り返されるのである。決して、この世界の誰も信用してはならない。

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2018-0725-0811