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24c-16種の記憶K 「オバケ」p6
6、未知の領域。
自分でもワケのわからない未知のもの。得体の知れない正体不明のもの。これが自分を押しつぶして行く。そしてその理由や原因が分からない以上、それは純粋な感情、すなわち情緒として表現する以外にないのである。
そして、このような自分でも理解できず、知りようも無い、未知の可能性の世界を私たちは生きている。それは自分でも意識されることのない、潜在的で無意識の、得体の知れない未知の領域なのである。
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2018-0825-0908