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d無意識
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24E-45快と不快・「信じる」p4
4、補足:ドレイ。
しかしこれは奴隷にとってもそうなのである。実は大多数の人間が奴隷なのであって、そうして自分を放棄した方が、何も悩まず苦しまずに済むから、その方がラクなのである。死のうと生きようと、それはもはや自分のことではないのだから、何も悩まずに済むのであって、これを幸福と言っているのである。
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2020-0225-0306