Shade。マテリアル設定。


・円柱と8角柱。
 wrlDxfに変換すると、円柱が倍少し重くなる。

・表面材質/マッピング/レンガ。
 投影は法線軸に設定するが、
 「投影ボックス」に設定しても反映されない。
 末尾の「その他」ボックスでオブジェクト個別に設定する。
 X/Z(上面)に対しては、Yに設定。

・レンガ目地は、下のレイヤに設定する。
 上のレイヤだとあちこちで途切れる。
 目地が下のレイヤである限り、
 上のレイヤを複数重ねても、全てのレイヤが目地上に反映される。
・参考レイヤ。3:レンガ、2:雲、、1海。

・shdでの透過。
 パートでの透過設定は出来ない。
 複数オブジェクトを同時選択してもできない。
 これはTCWでのグループを意味している。
 個々のオブジェクトごとに設定しなければならない。
・また、拡散反射の色と強度と共に、
 透明の色と強度も設定しなければならない。
 TCWと反対なのは、透過色を暗くするほど、
 レンダリングが暗くなる。透明度が無くなる。
 TCWでは透過を暗くすると、レンダリング表示は明るく、透明度が増す。

・ポリカ透明屋根。
 明るさ/1。環境光/0.5。
 拡散反射:1.0/濃灰色、透明/濃灰色・60%。