・shadeは体験期間過ぎて検証不能。
・ﾏｲﾎｰﾑﾃﾞｻﾞｲﾅｰはもともとｲﾝﾎﾟｰﾄ出来ない。
・Shadeは、もはや「体験期間」が過ぎた。
従って役者は、3dsMax.TurBo,Hira,Ezvの４人だ。


�@−�@　TurboCadで、tcwから３dsへ直接変換。
・3dsMaxでは正常表示。
・Hira3dでは非正常表示。図形位置がバラバラ。サイズが異なるのもあり。


�@−�A。Turbi[3ds]からMax[3ds]へ変換
・3dsMax.　ほぼ正常表示。
やたらと座標系が表示されている。Maxで簡単に修正出来そうだ。
しかしこれはﾏﾃﾘｱﾙ設定座標かも。
一部表示に植木の葉みたいなものが、多数散らばっている。

・hira3dViwerとNCViwer。正常表示。
一部表示に植木の葉みたいなものが、多数散らばっている(2005-05-07men)。
しかし、それにしても軽い！操作もしやすい。

・TurboV8。
一部表示に植木の葉みたいなものが、多数散らばっている(2005-05-07men)。
一部のｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄの位置がズレている。
（もしかすると3dsMax,Hiraもそうかも知れない。TURBO以外ではよく見えない）

・[skechUp]。ほぼ正常表示。
表示が遅すぎる。一般のパソコンでは固まる恐れ多分にあり。


�D。TurboCadで[tcw]-[wrl]-[dxf]。
　　これをAutoCadでAutoCad2000LT[dxf]に変換。
　　さらに、TurboCadで[3ds]に変換。
　　
　　・hira3dViwerとNCViwer。正常表示。
　　・3dsMax.　ほぼ正常表示。
　　ごく一部に非表示部分あり。hiraでは表示されている。
　　・TurboCadでは、ﾚﾝﾀﾞﾘﾝｸﾞ時に面の色、
　　正確にはﾏﾃﾘｱﾙ「ﾊﾟﾀｰﾝ、平面」の色が線の色と同じになっている。
　　とうことは線の色も正確に読み込まれている。

�E　TurboCadで、[tcw]-[wrl]-[3ds]に変換。
　　・3dsMax. ｿﾘｯﾄﾞが上向きに開いてる。
　　・hira3dViwerとNCViwer。正常表示。
　　・[skechUp]。表示が全く遅い。「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが応答しません」

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�@−�@、�@-�A、はダメだ。
�Eに比べると�Dのサイズは７０％未満だ。
�Dに決定。
つまり、TurboCadで、tcw-wrl-dxf。
　　　　AutoCad2000LTでdxfに再変換。
　　　　これを、TurboCadで3dsに変換。完成。
しかし3dsmaxで、これをもう少し確かめる必要がありそうだ。

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ﾃｽﾄ

ａ：�DのファイルにturboCadで、寸法線を入れる。
　　・hira3dViwerとNCViwer。「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが応答しません」以上終了。

b : 再度�@から寸法を入れて見る。
　　・hira3dViwerとNCViwer。寸法線は表示されない。正常表示。

c :　hira3dViwerとNCViwerで、�Dのファイルくを「ﾃﾞﾙのｵﾝﾎﾞﾛ」で開く。
　　　1mb〜3mbのファイル。
　　　全く問題なし。軽い。とても軽い。

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附録：
TurboCadで、tcw-wrl-dxfまで変換。hira3dViwerでは「異常終了」。