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6、自分がしてきたことの結果。


だから、そうした自分の立場を決して手放さないし、自分が生きている限り、権利書と預金通帳は決して手放さないのである。それを利用してまわりを従わせようとするのである。そうして自分の立場を維持しようとするのである。

それ以外の方法が無いのである。つまり、いつまでたっても自立するということがないのである。そうした最悪の生き方しが出来ないのである。

また、それしか出来ないような、そうした生き方をしてきたのである。このような自分というは、そうした過去の自分の生き方がもたらした結果なのである。

戻る。             続く。

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2019-0313-0317