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5、バックアップ。


このような人間は、「自分たち」という世界から見ると、外(そと)の人であって、外から現実を見ている人間である。だから、その意味で危険人物と見なされる。何をしても、どこに居ても、いつでも周りから浮いてしまうし、強い視線を感じてしまう。

実際に、そういう扱いを受ける。だからまた、まともな仕事にありつけない。就学についてもそうである。嫌がらせと誹謗中傷、それでも従わなければシツケと称する集団的肉体的暴力が付きまとう。日本のシツケと教育がそうなのである。

これは学校でも職場でも同じである。アホらしくてやってられない。就学の機会均等、職業選択の自由などはクチ先だけで偽善の典型である。それに、ケイサツがそれをバックアップして、後ろからそそのかしている。黙認し放置し続けている。そして都合の悪いことはモミ消してくれる。ケイサツは自分たち仲間の者なのである。

戻る。                続く。

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2019-0511-0513