index< 日誌 j生理的情緒< 24a-81 くり返し 15 「生理」p9

1、根源。


「くり返される」ということ。なぜなら、それ以外に自分を確かめる方法がないからである。そして、これこそが自分にとっての唯一の現実だからである。

そうである以上、そしてまた、それゆえにこそ、そうならざるを得ず、これをもって自分の証明としているのである。そしてまた、これこそが自分にとっての自意識の根源となっているのである。

だからまた、そうせざるを得ず、そうするしかなく、そうやって自分を継続して行くのである。そしてまた、そうしてのみ自分が自分であり続けるのである。

すべては、このような「くり返される」というところにこそ、自分自身の根源があるのである。それ以外のところに、自分を認めることの出来るものがないのである。自分の中にあって、自分の原理として自分を動かしているもの、これが「くり返される」という自己の世界なのである。

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2019-0601-0609