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4、システム。

そしてまた、これが歴史的にも現実的にも存在していること自体が、このような自律した原理の存在を証明するものであって、また、そうしてのみ自己というのが存在し続けることが出来たのである。

それが存在しているということ自体が、その自律した主体を前提にしたものであって、それを証明するものであって、そして、それ自体がまた、その中に最適化のプロセスとその自律したシステムを持つ存在であることを前提にしていて、そしてまた、これを証明しているのである。

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2018-0710-0715