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2、踏み台。


そしてこれがまた、自分に上昇の機会を与えてくれるのである。下の者とは、自分にとって手段に過ぎず、「踏み台」に過ぎないのである。

そしてまた、「上の者」も、このような中間層を求めているし、必要ともしている。上から見ると下の者は、なるべくバカな方が扱いやすいのである。自分で考えて、自分で判断する人間は要らないのである。マニュアル通りに動いてくれる人間がもっとも重宝するのである。

中世の身分制度がそうであるし、それは今日でも大企業や公務員の世界がそうなのである。このような世界では変化というのを何よりも忌み嫌うのである。何も変わらずにマニュアル通りに動く人間が何よりも大事で、それ以外は誰も要らないし、居てもらっては困る存在なのである。

戻る。                続く。


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2018-0725-0811