| index＜ 日誌 ＜ p変異＜ 24d-37異人 「捏造」p5 |
| そしてここなのである。最も本質的な問題になるのは、この部分なのである。すなわち、それは日本というシステムの序列を破戒する者なのである。この世界の上下の人間関係を破戒して、この世界の成り立ちを破壊する者なのである。それは自分たちの常識や自意識を蔑ろにし、祖先のタマシイを辱める者なのである。 だからどうしても許せないし、ガマンできないのである。それは「自分たち」というアイデンティティーを破壊する者なのである。だからそのためなら、どんなことでもする。デマ、捏造、誹謗中傷、でっち上げ、理由なき集団暴行などが当たり前のように横行する。 まったく救いようのない、どうにもならない世界である。しかしまただからこそ、これら最底辺の人々の上に、その下の者が立たざるを得なくしているのである。実際、そのように成っている。昔からそうである。 |