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2、識別。

たとえば色の識別がそうである。「色」というのが様々に区別されて見えるのがそうである。これはそれぞれの色が持つ、現実の意味の違いからきている。言い換えれば、そうした意味の違いがなければ、それが別々の色として見えて来ないということである。

そしてこの意味の違いというのは、人間が生きている現実との係わり方の違いを言い表したものなのである。つまり、この係わり方が違うと、色の見え方も違ってくるし、その感じ方も違ってくるということである。

戻る。             続く。


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2020-0306-0414