index< 日誌 <  c信じるもの < 19-51「X、正義」p8−


5、主権。


半島系の人間にして見れば、そうやって生きて行くしかなく、そうせざるを得ず、それしかないようにしておいて、そして、なにもかもそのように仕組んでおいて、そうしておいて、自由な契約の下に為されたと、意味不明なことを言っているのである。まったくバカげている。

半島から渡ってきた貧しい移民に、あの当時、他にいったいどうやって生きて行けたというのだろう。過激派、極道、乞食同然の極貧・・・。それ以外の仕事というものを誰もくれないのである。やらせてくれないのである。そして、それがいやならイアンフでも何でもしなければならないのである。

そして、これをそのように仕組み、追い立て、陥れて来たのは、日本というシステムなのである。主権といったもの、すなわち法律や警察や行政といったものが、日本人のためにある以上、その範囲の外の朝鮮人は、日本人でも人間でもないのである。また、だからこそ何でもできるし、それが許されるし、そしてそうしてきたのである。

戻る。                    続く。

index < 日誌 index< 日誌 <  am種 < 19-51「X、正義」p8−