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2、気質。


やはり、どこかちがうのである。もしかすると、たまたまそう見えるだけなのかも知れない。というのは、日本というシステム自体が半島系の人間には、もともとなじみにくい、そうした文化なり気質なのかも知れないのである。すなわち、これが異文化なのである。

これは、良いとか悪いとかいう問題ではなくて、もともとどこか違う、ということなのである。常識とルールというのが、どこか違うということなのである。常識が違う以前に、常識を成り立たせている気質や気性、情緒といったものが、やはりどこか大きく違うのである。

要するに、こういう人間にだれも仕事をくれないし、まかすワケにもゆかないし、それ以前に信用できないのである。それは死活の問題なのである。だからまた、就職や下請けの場面でとことん不利な立場に立たされるのでる。なにもこのようなエエカゲンなところは日本人にも多々あるのであるが、半島系の人間には、それが特に目立つということなのである。

戻る。                    続く。

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