| index＜ 日誌 ＜ c信じるもの ＜ 19-52「Ⅵ、正義-補足」p4- |
| あるいは、それがささいな事であっても半島系だというだけで、大きく騒がれて劣位の立場に押しやられてしまうということである。自分たち日本人が、有利な立場で仕事をしようと、それを悪用するのである。 特に半島系がいるような最末端の業種の職場においては、特にそれが著しいのである。理由などは何でもよいのである。とにかく相手の弱みを見つけて、それに全力でつけ入ってくるのである。 そしてたいていの場合、それが動機になっているということである。そうやって多数派としての日本人が有利な立場で搾り取ろうとするのである。だからまた、半島系には会社員はなく、たいてい自営業なのである。 会社員をしていても、その実体は自営業なのである。だれも信用せず、だれからも信用されていないのである。信用してもらおうともしないし、信用してもらえるとも思っていないのである。 |