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2、ヴ●●ナ。

仕事中、うつらうつら立ちながら夢を見ている。ほんの0.5秒くらいの短い瞬間である。フルカラーの生々しい女のヴ●●ナの穴が見える。知り合いの女性とのセ〇クスを夢見ている。

まるで内視鏡でのぞいた時の、口の中のノドの穴のような恰好をしている。しかしこれはヴ●●ナの穴なので、外に向かって開いているはずで、また、開いていなければならず、また、その両側は、まるで花びらのようにヒダがなければならない。そしてヒダが見える。まるでミミズのように。

真珠をタテにつないでぶら下げた数珠(じゅず)のように、細長い縦のヒダを横に区切る深いシワが見える。そうして針金がタテに走っていて、それらの間の深いシワをつないでいるように見える。

そうしてヴ●●ナの縦ヒダ(花びら)が、途中で何本も横に区切られ細分され、針金でつながれた「入れ歯」に見える。こんなヴ●●ナのヒダがあったのかなぁ? こんなカタチではなかったと思うのだが・・・。そしてその直後、夢が途切れて目が覚めた。



戻る。                      続く。

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