index< 日誌 < ai原理 <  23c-59情緒4 「いましめ」p7

6、さからう。


しかし、そうであるならば逆らえば良いではないか。その通りである。ケイサツも法律も、まわりの誰も信用できない以上――少しでも信用出来る人間が居たならば、このようにはなっていない――、それは暴力に訴える以外にないのである。

そして事実、そういう人間は、めちゃくちゃケンカに強い。そして、学校と職場から無条件に追放される。その後は、極道か、左右の超過激派の突撃隊という、お決まりのコースをたどることになる。

戻る。             続く。

index< 日誌 < ai原理 <  23c-59情緒4 「いましめ」p7

2019-0406-0408