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そしてこのような「求められる人間像」は、以下三つの方向で分類することが出来る。これは、それぞれがその生産と生活の様式に相応した標準的な人間像である。 @ 宗教人。儒教、中世の農業世界。 A 経済人。理性、近代の産業革命の世界。 B 自由人。現在の情報化世界、及び中世末のルネサンス期の世界。 〜 以上が、それぞれに対応した人間モデルとなっている。 |
戻る。 続く。
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2019-0507-0511