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24b-30情緒D 「記憶の痕跡」p7
3、祖先のタマシイ。
そしてこれが象徴の世界なのである。現実の世界の隠れた意味であり、それが持つ暗示と符号の世界なのである。このようにして、現実の世界が自分にとって何か意味のあるものとして感じられているのである。
自分が生きている現実というのが、自分にとって何か意味のあるものとして自分に迫ってきているのである。言わば、祖先のタマシイが現実を通して、自分に何かを語りかけているのである。
戻る。
続く。
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2018-0710-0715