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そうでなければならず、そうであるはずだと思い聞かせるのである。そしてその上に自分の日常が成り立っているのである。だからまた、それはどうしても信じなければならないものなのである。 自分の現実は正しいはずで、そうであるはずだと信じているのである。それがウソでも偽善でもでっち上げでも、それを信じるのである。それが自分の現実なのだから、どうしてもそれを信じなければならないのである。自分には他に居場所など無いのである。 私たち人間は、そうした空想と夢の世界を生きている。そして、まさしくこれが、自分自身の観念の世界なのである。そしてまた、そうしたことが自分自身の自意識とその背景を成していて、そしてこれを創り上げているのである。 |